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こんにちは!
本日は文字起こしに特化したWITH TEAMの文字起こしサービスについて徹底解説していきたいと思います。
会議やヒアリングなどの録音データから文字起こしをしてくれる方にはぴったりのサービスです。一方で文字起こしって録音データなどから文字にするだけなんじゃないの?それだけにお金払うのもなーって思ってませんか?
実は私もそう思ってました。
いまの時代はAIも活躍してきてますから正直そこにお金かけるのは勿体ない気がするなーって思ってましたがそんなことはありませんでした!
そのあたりも記事で解説していきたいと思いますので是非最後までお付き合いください!
WITH TEAM 文字起こしとは
WITH TEAMでは、音声データをテキスト形式に転写する「文字起こしサービス」を提供しています。この文字起こしはインタビューや会議、座談会など様々な音源に対応可能です。
以下サービス概要をまとめました。
納期: 最短翌日納品が可能で、速さが求められる時にも対応しています。
ミニマムチャージの免除: たとえ1分だけの依頼でも受付可能。
特急対応: 料金倍額で音源60分以内で、15時までの依頼であれば、翌日までに納品するサービスを提供。
起こし方のオプション: けばとり(フィラー除去)、素起こし、簡易整文、けばとり+簡易整文から選択可能。
WITH TEAM 文字起こしの特徴
WITH TEAMの特徴ですが、代表的な以下の3つをご紹介します。
・最短翌日納品
・1分からの依頼でもOK
・複数の起こし方
まず最短翌日納品についてですが、 WITH TEAMの文字起こしサービスでは、音源の長さや時間によって異なるものの、最短で翌日納品が可能なスピーディなサービスを提供しています。音源が60分以内であり、15時までに依頼された通常プランでは翌日中の納品が可能です。ただし、急ぎでやってもらうので特急対応として通常料金の倍額のお金がかかります。
次に、1分からの依頼にも対応しているという点についてですが、WITH TEAMではたとえ短い1分間の内容であっても依頼を受け付けており、ミニマムチャージ(最低料金)が発生しない柔軟性を持っています。小規模なプロジェクトや限定的な用途でも手軽に利用できるため、幅広いニーズに合わせたサービスが可能になります。
最後に複数の起こし方についてです。
要望に応じて、けばとり(フィラー除去)、素起こし、簡易整文、けばとり+簡易整文といった複数の起こし方から選択できます。使用用途に併せて自分で選択できるので、出てきた文章をいちいちこちらで再加工する手間がなくなります。例えば、掲載用文章が必要な場合には、整文されたテキストの提供もしてくれます。
WITH TEAM 文字起こしに依頼できること
WITH TEAMは様々な音源の文字起こしに対応してます。
専門的な内容については別途見積が必要なケースがありますが、以下の用途で録音した音源については文字起こしサービスの対象となってます。
・インタビュー、取材
・セミナー、講義、講演
・会議、座談会
・対話分析
・動画
・通話記録コールセンター
など
基本的に音源さえあれば何でも文字化してくれると思いますが、そもそもの音源の音質が悪く聞き取りにくい状態のものであれば受け付けられないこともありますので録音時には気を付けてください。
WITH TEAM 文字起こしの料金や相場は?
この章ではWITH TEAMの料金プランや相場と比較して割高なのか、割安なのかを確認していきたいと思います。
WITH TEAM 文字起こしの料金プラン
まずWITH TEAMには大きく2つのプランがあります。
それが標準プランと高品質プランです。
高品質プラン: ライターによる文字起こし + 校正 + 最終チェック
上記のように「校正者」がつくかつかないかの違いになります。
校正者が増えることで不明瞭箇所が、より少なくなるというのがポイントですね。
料金はそれぞれ以下の通りとなってます。
素起こし: 150円/分(通常プラン), 200円/分(高品質プラン)
簡易整文: 180円/分(通常プラン), 240円/分(高品質プラン)
けばとり + 簡易整文: 270円/分(通常プラン), 360円/分(高品質プラン)
相場からみてどう?割高?
さて、さきほどの料金が相場的にどうなのかというところですが、結論からお話しすると文字起こし業者としてはかなり割安だと思います。
通常業者に外注する場合安くても1分あたり180円ほど、通常であれば200円くらいはかかってきますので相場比較すると割安と言えます。
一方でランサーズやココナラといった個人に外注する場合は1分あたり70円~100円くらいで発注できますがフリーランスを探す手間と品質保証はされないことから業務で使用するうえではオススメしません。
WITH TEAMのメリデメと口コミ評判について
この章ではWITH TEAMのメリットデメリットと口コミや評判をまとめていきます。
WITH TEAMのメリット
ほぼほぼ前述した特徴とかぶるのですが、私が考えるWITH TEAMのメリットは以下の3つです。
迅速な対応では、
特急料金はかかるものの最短で翌日納品をしてくれるので、例えば急ぎ60分以内の議事録を起こしてほしいとかっていうケースにも難なく対応してくれます。
あと、ここが嬉しいポイントですが、
相場と比較して割安で文字起こしをしてくれます。いままで見てきたなかで安くても1分180円とかだったので120円はなかなかの安さです。ちゃんとした品質で納品してくれる業者の中ではトップレベルのコスパかと思います。
WITH TEAMはたとえ短い1分間の内容であっても文字起こしをしてくれますので5分、10分のヒアリング録音の文字起こしとかでもOKです。ミニマムチャージは発生しないようなので例えば10分でも1200円です。(安いですね。)
WITH TEAMのデメリット
次にデメリットですが、こちらは正直あまりなく、あえてあげるとしたら音源の郵送を受け付けていないというところくらいでしょうか。ただ、ほとんどがメールやファイル転送サービス等を利用したデータ送付でしょうからさほど影響はないのかな、とは思います。
WITH TEAMの口コミや評判は?
ユーザーの口コミや評判がネット上に落ちてないか確認しましたが、このサービスについてのコメント等は残念ながらありませんでした。
ただ、着実に実績は積み上げているようなので実際利用しているユーザーの評判は良いと想定されます。
どんな人に向いているサービスなの?
さてここまで、WITH TEAMの文字起こしサービスを紹介してきましたが結局どんな人に向いているのでしょうか。
私はずばり以下のような人に向いていると思います。
・仕事用に使うから品質が高いものが良いと考えている人
・それでいてコストが抑えられているサービスを使いたい人
正直なところ、それほど品質を求めない場合、例えば趣味用であったり、スピーチ練習なんかで分析する用に文字起こしをしたいという人はココナラとかで個人のサービスを見つけた方が割安なのでそちらをオススメします。
ですが、仕事用に使うなどしっかりと品質を重視するならこのサービスはコスパ最高だと思うのでオススメです。
まとめ
本日はWITH TEAMの文字起こしサービスについて掘り下げてきましたが、最後にこの記事の要点をまとめたいと思います。WITH TEAMのサービスは、迅速な納品、1分からの依頼受付、複数の起こし方オプションといった柔軟性を備え、相場と比べても割安で高品質なサービスを提供しています。校正者をつける高品質オプションもありますので用途に応じて使い分けることが可能です。仕事での利用を考えている方や、品質を重視する方には特におすすめのサービスとなっております!
その他、オンラインアシスタントサービスでも文字起こしをやってくれますますのでご興味がある方はそちらのサービスもチェックしてみてください。