Remoba労務を徹底解説!口コミと評判をまとめました!デメリットはあるの?

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こんにちは!
今回はクラウド活用支援№1、オンラインアシスタントサービス総合満足度№1(2021年時)を掲げるRemoba労務のサービス内容の実体や、デメリットはないのか等をまとめました。

特にデメリットにおいては、うっかりすると余計な費用が発生したりと見落としがちな注意点も記載しておりますので是非最後までお付き合いください。

Remoba労務とは

Remoba労務

Remoba労務とは、企業の人事労務業務をクラウドサービスを通じてリモートで一括して請け負うサービスです。Remobaアシスタントは事務処理をメインに広範囲で請負ますが、このサービスは人事労務領域で人手が不足している方に向けた特化型サービスになります。

Remoba労務の特徴

Remoba労務の代表的な特徴として大きくは以下3点と捉えてます。

・労務管理の全面的なサポート
・独自マニュアルによる退職時リスクの低減
・コスト削減

順番に解説していきます。

労務管理の全面的なサポート

Remoba労務は、勤怠管理、給与計算、入社・退社手続きなどの煩雑な労務業務を引き受けることで、企業の業務負荷を大幅に軽減します。これにより、1人社長・中小規模企業者や企業の人事担当者は、より戦略的な業務に集中することが可能になります

独自マニュアルによる退職時リスクの低減

Remoba労務は独自のマニュアルに基づいて業務を管理し、担当者の変更や退職によるリスクを回避します。また、このサービスは業務プロセスの可視化タスク管理ツールを使い業務の可視化とタスク管理を行いますので業務の品質とスピードにバラつきが出ることなく、一貫した高品質なサービスを受けることが可能です。

コスト削減

Remoba労務の導入により、社内に専任の労務担当者を雇用する必要がなくなるため、労務コストと教育コストの両方を削減することが可能です。また仮にですが、労務担当を急ぎ雇わないといけないというシチュエーションになった場合でもこのサービスを利用すれば採用コストも削減ができます。一般募集するとなかなか良い労務担当って見つからないですよね^^;

Remoba労務に依頼できること

Remoba労務には労務に関する幅広い業務を依頼することが可能です。

以下は依頼できる業務の一例です。

○入社・退社時の手続き
従業員の入社や退社に関わる各種手続きを代行します。これには、必要な書類の準備や提出などが含まれる可能性があります。○勤怠管理
従業員の出勤、退勤、休暇などの勤怠データの管理を行います。これにより、企業は勤怠に関する日々の記録や追跡の負担を軽減できます。

○給与計算

従業員の給与計算を含む給与業務全般を担います。これには、給与の計算、支払い処理、給与明細の作成などが含まれます。

Remoba労務と他のオンラインアシスタントとの違い

Remoba労務と他のオンラインアシスタントの違いですが、依頼できる業務と品質が異なります。
Remoba労務は労務のアウトソーシングに徹底的にこだわっているため、一般的なオンラインアシスタントサービスと比較すると品質に差が出てきます。

業務プロセスの可視化タスク管理ツールを使い業務の可視化とタスク管理をしてくれたり、独自マニュアルによって管理していたりと労務に関する領域でしたらキッチリとやってくれます。
逆に他のオンラインアシスタントサービスで依頼できるような事務的な対応はやっていませんのでその場合はRemobaアシスタントに依頼する必要があります。

 

Remoba労務の料金プランと相場比較

本章ではRemoba労務の料金プランとオンラインアシスタントサービスの相場からして割高なのか割安なのか、はたまた相場通りなのかを記載していきます。

Remoba労務の料金プランは?

Remoba労務の料金プランですが以下の通りとなってます。

6か月プラン:200,000円/月(1か月30時間)
12か月プラン:180,000円/月(1か月30時間)
1か月プラン:200,000円~/月(1か月30時間)

いずれも30時間の対応時間を超える業務量の場合は別途見積となるようですのであくまでプランは目安と捉えてください。

その他オプションになりますが、
・労務管理、勤怠、給与システム導入
・社員向けストレスチェック
・ハラスメント外部相談窓口
以上が準備されています。

Remoba労務は相場と比較して割高?

他のオンラインアシスタントサービスと比較するために時間単価を確認してみましょう。
Remoba労務の時間単価は以下の通りとなります。

6か月プラン:6,666円/時間
12か月プラン:6,000円/時間
1か月プラン:6,666円/時間

一般的なオンラインアシスタントの時間単価の相場は2,000円~4,000円ですがそれはあくまで事務などの単純作業を依頼した場合の相場です。労務作業は専門領域に分類されますので相場の2倍と考えておいた方がいいでしょう。
そうすると4,000円〜8,000円が相場感になってくるので6,000円というのは高くも安くもない普通の価格といえます。

Remoba労務のメリットデメリットや評判は?

本章ではRemoba労務のメリットやデメリットをまとめます。
また口コミや評判もリサーチいたしましたので記載していきます。

Remoba労務のメリット

Remoba労務のメリットですが、代表的なもので以下3点かと考えております。

・コスト削減
・労務に関する業務の対応範囲が広い
・徹底したミスや抜けもれ防止

順番に解説していきます。

まずコスト削減、これはわかりやすいですよね、
Remoba労務を導入すれば社内に専任の労務担当者を雇用する必要がなくなりますので、
労務コストと教育コスト、さらには採用コストを大幅に削減することが可能になってきます。

次に業務対応可能範囲ですが、
Remoba労務は、入社手続きから退職手続き、人事マスタの管理・変更、社会保険事務の社労士とのやり取り、月次給与計算、賞与計算、明細の発行・配布、年末調整の補助、勤怠データの集計など、労務に関する広範な業務を引きうけてくれます。

最後にミスや漏れ防止ですが、
Remoba労務は業務プロセスを可視化する管理ツールを導入してタスク管理を行います。これにより、作業の進捗を共有しやすく、やるべき業務と進捗がわかり、ミスや抜け漏れを防げます。一切のミスが許されない労務業務ですのでツールを利用して徹底されているので安心して労務業務は任せられそうです。

Remoba労務のデメリット

Remoba労務のデメリットですが、労務業務に特化している分、それ以外の業務は受け付けられない可能性が高いのですが別サービスのRemobaアシスタントを活用すればクリアできる話なのでデメリットというほどのものではないと考えてます。

唯一私が気になったのが料金です。
時間延長すると稼働時間単価が1.2倍になるということなので想定以上の業務量があった場合は割高になってしまう可能性があります。この点に注意さえすれば労務業務を依頼するのでしたら大変魅力的なサービスです。

・時間延長をした場合に1.2倍の割増単価になる。

Remoba労務の口コミや評判について

Remoba労務の口コミや評判についてですが、調査したところ特には出てきませんでした。
導入企業事例もなかったのでまだそれほど導入数は多くないのかもしれません。

Remoba労務はどんな人向け?

ではRemoba労務はどんな方に向いているのでしょうか。
これまでの内容を整理すると以下の方に向いていると言えるでしょう。

Yosshi
Yosshi

こんな方に向いてます!

・依頼する業務が労務関連に限られている。
・社労士はいるがカバーしきれない仕事もお願いしたい。
・最近労務担当が退職してしまい急ぎ代わりが欲しい。

まとめ

今回はRemoba労務について解説いたしました。以下記事のまとめになります。

Remoba労務のサービスは、勤怠管理、給与計算、入退社手続きといった労務に関する作業を代行し、経営者や人事担当者が本来の業務に専念できるよう支援しています。
料金プランは、6か月プランが月200,000円からとなっており、時間超過分は別途見積もりになります。相場と比べて労務の専門性を考えると価格は適正と考えられます。
ただし、業務量が増えた際には割増料金が適用されるため、コスト面での注意が必要です。

Remoba労務のメリットは、専任の労務担当者を雇用するコストを削減できる点、多岐にわたる労務業務に対応できる点、ミスや漏れを防止するための厳密なタスク管理にあります。
依頼したい業務が労務関連のみの場合や、社労士がカバーできないところも依頼したいときなどにRemoba労務はおすすめです。

Yosshi
Yosshi

その他にもオススメのオンラインアシスタントなどの情報を当ブログで紹介しておりますので合わせてご確認頂けますと幸いです!

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